readingadventure’s diary

【読書から始まる冒険】をコンセプトとして記事を展開 ・読書をする→行動する→人生好転!

【2019-41ミニマリスト英語教師よしかわけいすけが語るこれからの時代の住まいとライフスタイルとは!?②】  

【2019-41ミニマリスト英語教師よしかわけいすけが語るこれからの時代の住まいとライフスタイルとは!?②】

 


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よしかわけいすけ先生の略歴

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
よしかわ/けいすけ
1993年、石川県金沢市生まれ。高校教師/宿泊系ベンチャー社員/ミニマリスト/アドレスホッパー。2019年4月からは、平日の午前中は高校で英語教師、午後はベンチャー企業の社員という複業スタイルで働くとともに、自身の経験を活かして、高校や大学、企業での講演活動やイベント企画などを精力的におこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


僕がこの本を行きつけの港区慶応義塾大学近くの書店で手にとったのには理由があった。

ミニマリスト英語教師?

・住まいを捨てる?

↑このあたりに興味を持ったからだ。

 

早速購入して書店横のカフェでむさぼるように読み始めた。

 


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「たった4日間のために家賃を払うのはバカらしい」

 

これには僕も賛成ですね。

最近デュアルライフをしている友人が周りに増えてきた。

僕もそれに近い生活になってきていて8月後半にはタイに8日間、帰国後も9月末から2週連続出掛けている。

 

だからなの余計に感じるのが

「家賃って居ないのに払うのもったいない」ということだ。よしかわけいすけさんのご意見もっともですね。

 

とても惹き込まれていく世界観。

ありがとうございます(^^)