【2019-16行動するには金がいる！？堀江貴文著拝金を読んで思ったこと】

【行動するには金がいる！？堀江貴文著拝金を読んで思ったこと】

今回、大阪に来ていて非常にインスピレーションが湧くので自分の心に正直な記事を書いてみようと思う。

今回、僕が読んだのは
【拝金　堀江貴文著】です。

この本は恐らく堀江貴文さんが自身の経験を通しての経験を書いているのかなという印象。

お金の無い若者が、未来から来たであろう堀江貴文氏にアドバイスを受けながらヒルズ族になり、そしてインサイダー取引で逮捕されたところで話は終わる。

この本は自分が主人公になりきった気持ちになれる。
それは堀江氏があとがきでも述べていた。

僕もこの作品の中にどんどん引き込まれていった。
そして「お金は人間のエネルギーだ。」とはっきり思った。

「行動するにはお金がいる！？」
あなたはこの問いにどう答えますか？
僕なら間違いなくYesですね。

大阪に来てみて実感。
ちなみに今回は飛行機で大阪へ！
去年までは夜行バスだったから
ブロック外れてきた(^^)

去年はたこ焼きすら食べるの怖かった。
お金無くなる恐怖がまだあったからね。
今回は大阪着いた瞬間にたこ焼き食べました！

こんな感じで
人生で体現する読書レビュー書いてるので
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