【2019-46レンタルなんもしない人というサービスをはじめます。を読んで感じたこと。
【2019-46レンタルなんもしない人というサービスをはじめます。を読んで感じたこと。】
この本は54字の物語イベントで知り合った長谷川哲史さんが、Twitterやフェイスブックでレンタルなんもしない人さんとの対談を紹介したことがきっかけで知りました。
以前、レンタルニートさんと交友が私はありました。彼が言ってたことと、かなり似てる感じ。
「人間は存在しているだけで価値がある」
本書の話を一言で
まとめるとこんな感じです。
私たちはお金とか数字とかに惑わされすぎてる。だから敢えて何もしない道を選んでみた。
私自身もこれにはとても納得するところが多いです。平成なのに昭和を引きずり過ぎてた。結局平成時代は昭和の延長だったなと。
もう令和時代、もう昭和引きずらないで生きていきましょう。